2020年9月28日月曜日
家内の十三回忌
2020年9月26日土曜日
脊柱管狭窄症 手術入院6日目 退院
2020年9月21日(祝月)退院
退院後・・・振り返って
2020年9月25日金曜日
脊柱管狭窄症 手術入院5日目
2020年9月20日(日)
2020年9月24日木曜日
脊柱管狭窄症 手術入院4日目
2020年9月19日(土)バリウムがなくなる?
14時に子供が来院
2020年9月23日水曜日
脊柱管狭窄症 手術入院3日目
2020年9月18日(金)手術翌日
6時 足の血栓予防マッサージ・酸素計測器・心電計が外れた
着替えさせてもらい、事前に準備していたコルセットを装着
ベッドに仰向け、そのまま背もたれを起こしてくれた。腰、脚にいろんな痛みがあるが我慢出来ない痛みではない。本来なら朝食を食べれるが、お腹にバリウムが詰まっているので朝食抜き。場合によっては昼飯も抜きと告げられる。昨夜下剤を一錠飲んで午前中にトイレへ3回行ったが便が出る事はなかった。トイレへ行くにも看護師さんが付き添い、かつ痛みとの闘い、着衣も脱がせてもらうで、なかなか大事です。
11時からと14時半からリハビリに行きました。腰の術後の経過は順調とのことでした。
で、昼食は---抜き・・
バリウム対策については
昼過ぎに浣腸・・・すぐに便意をもよおしたが出てきたのは浣腸の液体のみ
そして恥ずかしながら看護師さんによる指での掻き出し戦法・・・入口付近には便がなく、これも効果なし。
16時にレントゲン撮影でバリウム便の確認。
しっかり写っていて、昨日から全く動いていないとの事。横行結腸あたりにいっぱいらしい。急遽、主治医から明日14時に家族の呼び出しとなった。怖い・・・
便は出ないが夕食を食べることになった。お腹に物を入れてさらに下剤を飲んで押し出す戦法とみた。
振り返って考えているのですが
9月15日-10時30分-健康診断でバリウムを飲む
2時間後、1回目のトイレ→下痢便
1時間後、2回目のトイレ→白い下痢便
6時間後、3回目のトイレ→白い便
そして翌日の朝(入院日)→白い便
自分ではしっかり出し切ったはあったのですが・・・
腰の手術で、便で苦しむとは思いませんでした。腰の方は安静にしていれば痛みは少なくなりましたが、動くときが痛い。特に立ち上がるときは腰に負担がかからない方法をしっかり考えて、いろんな所をつかみ、腰を真っ直ぐにして立ち上がらないと痛みが走る。
寝返りも苦労しながらやりました。点滴と尿の管が通っているので相変わらずトイレへ行くには看護師さんの介助が必要。
2020年9月21日月曜日
脊柱管狭窄症 手術入院2日目 手術
2020年9月17日(木) 手術当日
いつも通り2時30分に目が覚めた。
手術日なので、4時以降は水を飲めない。
7時30分に娘が家族立会いで来院してくれた。
8時に歩いて手術室へ向かう。
点滴の麻酔を入れて直ぐに記憶がなくなり、目覚めたのは人工呼吸器を抜いた喉の痛みと腰の激痛だった。うつぶせから横向けに変えてもらったがとにかく痛い。
聞こえてきた会話は、「腸の中にバリウムがいっぱい詰まっている」と言うこと。15日に会社で健康診断があってその時に飲んだバリウムがレントゲンに写っているらしい。
手術自体は2時間半、安静休憩が1時間ほどで病室には12時過ぎに戻ったらしい。とにかく痛いのと眠たいのとで娘とはあまり会話が出来ませんでした。
娘は執刀医と話をしたそうで、無事にヘルニアを取り除いたとのこと。
内科の先生が部屋に来て朝の中にバリウムがぎっしり詰まっているのでこれを出さないと大変なことになる。しかしながら手術後は水分も取ることができず便を出すには最悪の状態。便が出なければ・・・。
体には点滴、尿を出す管、切った部分につながっている管(出欠を外に出す)、脚にはエアーマッサージ、足先には酸素系、胸には心電計・・・いろんな物がつながれています。
翌朝までは痛みと睡魔との戦いで、寝返りを打つときは看護師さんに手伝ってもらうも痛くて横向きで丸まって寝た。
2020年9月16日水曜日
脊柱管狭窄症 手術入院1日目
2020年9月16日(水)入院1日目
2020年9月13日日曜日
板宿のソラシベース
2020年9月12日(土)ソラシベース
2020年9月9日水曜日
しょう庵でBBQ
2020年9月6日(日)しょう庵でBBQ
大型の台風10号は今晩から明朝にかけて、九州の西側を通過予定で、この日の多可町は朝から曇り、時折日が差すも、午後には一時大雨も降った。コロコロ変わる天気でした。
こんな中、孫たちがやってきてBBQをしました。ここでBBQすることが一つの目標(ユメ)だったので、少しうれしい。
BBQ、スイカ割り、ベロカフェでかき氷、三谷上流で川遊びとメニューいっぱい楽しみました。