神戸マラソン 2014

神戸マラソンに参加しました。

2014年11月2１日（金）

午後から受付会場へ行きました。

アシックスのブースでは、前日と当日の心得をコーチの方がスピーチしておられ、大変役に立ちました。
・当日朝の食事
→消化の良いもの　順番は固い物から柔らかい物へ

・レース中の注意事項
→スタート後は、肩のストレッチでリラックス。レース中の塩分補給。30キロ過ぎても肩をリラックス。

実践してみて、なかなか良いアドバイスでした。

2014年11月23日（日）

空は快晴、気温も低くなく、暑さが予想されました。

レース直前、東遊園地あたり

舞子公園付近（折り返しの明石海峡大橋手前）

ゴール直前には孫の応援

ゴール！（4時間16分33秒）

目標の4時間30分を切ることが出来ました。
大阪マラソン終了後に「金哲彦のマラソン練習方法がわかる本」を読んだのが大きかったと思います。この本を読んで、自分の練習時間・量はサブ４を目指すには十分すぎる物でしたが、内容が伴っていませんでした。ただ時間と距離をこなすだけの練習方法では限界がありました。
一か八かサブ４目指して、キロ5分30秒のペースを心掛けましたが、30キロ過ぎてからはガクッとペースを落としてしましました。
サブ４は次回に持越しです。

大阪マラソン 2014

昨年に続き大阪マラソンに参加！

参加者３万人、ボランティア１万人の大規模な大会。海外からも多くのランナーが参加されていました。

前日に受付を済ませました。

受付ではゴールをイメージして記念撮影

そしていよいよスタート前。

快晴、少し暑い。

走り出すと暑くて暑くて・・・、長袖のアンダーウェアは失敗です。

出来るだけ給水をするように心掛けましたが、30㎞あたりから足が痙りだし、35㎞で完全にアウト。

休憩しながら何とか歩いてゴール。

ゴール後の記念撮影

記録は、5時間24分23秒と今までで一番悪い結果に終わりました。

4時間30分の目標に遠くおよばず・・・

完走の記念メダル

石垣島Ｔｒｉｐ-③

2014年3月23日　旅行３日目　最終日です。

朝早めにホテルをチェックアウトして、朝マック。
波照間島に渡る予定なのでそれまでに白保海岸と宮良川ヒルギ群落を見に行きました。

今回泊ったベストイン石垣

朝マック後のアサヒ

白保海岸

宮良川のヒルギ

工事中のリゾート（高そう！）

いざ、波照間へ１時間の船旅へ

途中、大揺れでしたが波照間港に無事到着しました。風がありますが良い天気。

自転車を借りてサイクリング。昨日の黒島は平坦でしたが、波照間島は島の中心部が高くなっていて少しアップダウンがあります。
小道に入るとリュウキュウアサギマダラがフワフワと沢山飛んでいます。
写真は、スジグロカバマダラです。

西浜・・・白い砂浜、透き通った海、綺麗です。ただ静か。
泳ぎましたが、やっぱりまだ早い！20分もすれば体が冷え切って手も真っ白になりました。

砂浜に座って休憩しました。砂には星砂も混ざっています。

ニシ浜の端っこになりますが、完全なプライベートビーチです。

シロオビアゲハ

底名溜池展望台にて

幻の泡盛「阿波」の製造場所

ジャコウアゲハ

日本最南端の碑に到着

星空観測タワー・・・日本で唯一南十字星が見えるとのこと

波照間空港

旅の終わり・・・船客ターミナル（小さい）で、泡波のロックを注文

オジサンがサービスで島らっきょうを出してくれました。

ほろ苦く、良いアテになりました。

神戸の５月くらいの気候でした。紫外線が強く日焼けしました。

蝶は少なかった。33年前の3月上旬に西表島へ行きましたが、その時のほうが多かったように思います。黒島も波照間島も小さな島で観光客が少なくゆったりと過ごすには良い場所でした。

渡海の快適さはありませんが、自然の中でゆっくりと過ごせます。

次回は、腰を落ち着けてもっとゆっくりと過ごしてみようと思います。

石垣島Tripー②

離島ターミナルから黒島へ行きました。

船は30分

これに乗ります。

黒島初上陸。

島の中心部は牧草地帯です。

黒島海洋研究所へ行きました。

【ヤシガニ】

【ウミガメのベビー】

海岸の風景

誰もいない海！

西の浜で記念撮影して1時間昼寝。

ヤドカリがいました。

久しぶりのオオゴマダラ。

今日見たのは、この一匹だけ。

本日の昼食は、「うんどうや」でビールと八重山そば。

伊古桟橋にて

海の色は、本当にきれい！

たくさんいました。リュウキュウアサギマダラ

島の展望台から

土産に買った石垣牛

これも土産。石垣のサンゴで出来たアクセサリー

夕食は焼肉「大」

特撰石垣牛のセット！ 6,800円

じっくり焼いて、

追加は、特撰のヘレ。

石垣の塩でたべます。